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原田鍼灸マッサージです。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.023-645-5335

〒990-2484山形県山形市篭田-4-19

小児科疾患Pediatric disease

小児鍼

疳の虫「かんむし」(かんのむし)を西洋医学的に言えば、小児の自律神経失調症から起きる神経異常興奮に当たり、赤ちゃんが理由もなく不機嫌になってじれたり、欲求不満を起こすことです。

なぜ「かんむし」と言うのかというと、昔は体の中にいる悪い虫、すなわち「疳の虫(かんのむし)」という虫のせいだと信じられていたからです。

原田鍼灸院では、お子さんの自律神経の緊張を和らげるために、ベビーマッサージや 
刺さない鍼 小児鍼 ローラー鍼等を使い 気持ちよく治療を行います。
また、寝不足のお母さんのためにもストレス解消治療をお勧めいたします。















  • 「夜驚症」
    「夜驚症」は夜の睡眠中に突然大きな声を出して起き上がり、怯えたように泣きわめいて室内を歩き回ったりする睡眠障害の一つです。発作の前後に発汗、速い不規則な呼吸、瞳孔散大などの自律神経症状を伴い好発年齢は3〜7歳ごろにおこります。
    大声を出したり動き回ったりしますが、意識は深い睡眠(ノンレム睡眠)のままなので、話しかけても答える事はありません。また、翌朝には何も覚えていません。
  • 夜驚症は、以下の原因が考えられます。
    • ストレス
    • 生活上の出来事
    • 発熱
    • 睡眠不足
    • 中枢神経系に影響を与える薬(脳)
    • 手術のために与えられた最近の麻酔

  • かんしゃく(Terrible two's)
  • 2歳児前後起こり、原因は欲求不満、疲労、空腹などで起こるストレスです。



  • 夜泣き、疳の虫、夜驚症、かんしゃくなどは赤ちゃんが少しずつ大人になっていくためのストレスが原因です。
  • ストレスを改善するには、鍼灸マッサージが一番です。



    風邪きらい 元気赤ちゃん

    ベビー鍼灸料金1000円のみでお母さんもリフレッシュ
    国家資格を持ったスタッフ今年で5年目ですが
    まだ熟練していませんので、お試し価格です。
    1.施術内容は、赤ちゃんが服を着た状態で、ベビーマッサージ&体操
    2.その間 お母さんはリフレッシュマッサージ
    3.その後 赤ちゃんの服を脱がせていただいて、小児鍼(刺さない針)で刺激します。

    小児鍼は私が行います。(経歴30年)
    刺激箇所は背中と胸を行います。
    大椎・神門・心兪は精神を安定させるツボ
    中府・天突・肺兪等は風邪の予防になります。
    またお子さんの症状に合わせて刺激箇所を変えていきます。
    施術時間は赤ちゃんの状態にもよりますが、30分ぐらいを予定しております。






東洋医学の原田原田接骨院・原田鍼灸マッサージ

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FAX 023-645-5335
原田鍼灸マッサージ
原田接骨院
毎週水曜日は、講師の為午後休診

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2012年10月25日 18:43:04





http://www.jamma.org/









基礎体温研究会




http://鍼灸治療院.com/

腰痛治療改善


原田鍼灸接骨院



































































































































































































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